NIWAKAな綴り士

危険なモノ 奇妙なモノ そういったことに共感し思いついたことを綴ります

第一回 G-太郎のゾンビって?

『 G-太郎のゾンビって? 』

 

 

------第一回 自分にとってゾンビとは

 

 

時代の中で廃れるどころか、近年さらにその強力なキャラクター性を

 

向上させ、確固たる地位を築いているこのゾンビという存在。

 

そもそもゾンビというものは、まぁ多種多様な解釈はあるだろうが、

 

私が思うゾンビとは、死者が蘇った様な状態になる事を指す。

 

その形相はまるで意思を感じさせず、ただ恐怖や不安感を覚えるだけの

 

無気力でありながら、どことなく狂気に満ちている感じだ。

 

死んでいるのに動いている…ちょうど仕事帰りで駅の階段を力なく降りて

 

行くサラリーマンを見ていて、ふとゾンビに見える…と思ったw

 

しかし、疲れ切った企業戦士たちの後ろ姿は正確に言うとゾンビではない。

 

彼らは、生きているのに死んでいる様な状態なのだwww

 

この部分だけで十分ゾンビの定義からは外れるだろう。

 

 

話をもどそうwww

 

 

ゾンビとは、エンターテイメント性の高い人気キャラクターで

 

実際にいたらぜったいに嫌だけど、なんだがいそうな気がして

 

ならない、憎めないんだけど会いたくない奴であるwww

 

 

SF小説に出てくる新しい解釈が、時代の流れの中で科学の発展に

 

関わっていることもあるそうな…では、このなんとも魅力的で

 

不気味な、絶対に会いたくないヤツwを人間の想像力によって誕

 

生させた以上、人間は必ず刺激を受けている訳なので『引き寄せ』

 

いわゆる、宇宙に波動が送られてなんたらってやつだが、この様な

 

おぞましい奴らが徘徊するような世界を真に望むような人が出てこ

 

ないとも言えない。

 

誰かしらの想像力によって創造されないことを切に願うww

 

 

奇譚ブログ

 

このブログは何人かの協力のもとで記事や日記

 

ニュースや、思った事などを書いてもらい投稿していく形にしようかな

 

と思っているので、多種多様な解釈が混ざって出来ていくと思います。

 

 

まぁその辺はあまり気にせず楽しんでいただければ幸いですw

 

 

あと記事中で使われれる『w』はネット用語で

 

笑を意味する記号的なものなので、このブログ中では

 

w ふっ または ぷっ!

 

ww あはは

 

wwwはっはっは

 

wwwwwwははははっははっははは!!

 

このくらいの感情表現として使用していこうと思います。

 

 

まぁ(笑)の今風って感じだそうですw

 

別に気にせず読んで大丈夫ですww

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